JR松山駅付近では、踏切に起因する交通渋滞や事故、市街地分断の解消や交通結節点機能の強化を目的とした、連続立体交差事業を実施しており、令和6年度に高架化が完了し、踏切に因る問題は解消されています。また、令和7年度には旧駅舎等の撤去が完了し、現在は、令和9年度の事業完了を目途に、事後調査等を進めています。
「津島道路」は、四国横断自動車道と一体となって高規格道路ネットワークを形成し、災害時における緊急輸送道路の代替路の確保や医療施設までの速達性向上、地域産業の活性化を図ることを目的した道路です。【詳細はこちら】
「大洲・八幡浜自動車道」は、地域産業の活性化・観光の振興など地方創生を支援する道として早期整備が望まれています。また、大規模災害時の緊急輸送や広域避難のほか、広域救急医療体制における緊急搬送にも寄与するなど、「命の道」の確保につながると大きく期待されています。
山鳥坂ダムは、一級河川肱川の支川、愛媛県大洲市を流れる河辺川に建設する重力式コンクリートダムです。 山鳥坂ダムは、「洪水調節」と「流水の正常な機能の維持」を目的としています。【詳細はこちら】
野村ダムでは、事前放流により確保した容量を効率的に活用するために、ダム堤体に放流設備を増設しています。これにより、平成30年7月豪雨と同規模の洪水を河川改修と相まって、肱川の氾濫を防ぐ事ができるようになります。【詳細はこちら】
増加するコンテナ貨物や大型するバルク貨物船の対応のため、松山港外港地区に国際物流ターミナルを整備しています。現在、耐震強化岸壁(水深10m)、岸壁(水深13m)の整備を完了しており、残る吉田浜防波堤を延伸しています。本事業により、貨物の輸送コスト削減、物流に係る生産性向上、地域経済の成長力強化につながります。【詳細はこちら】
三島川之江港は、背後に日本有数の製紙関連企業が集積しており、コンテナ取扱量の急増や船舶の大型化に対応するため、コンテナ荷役の中心となっている金子地区に、従来の自走式クレーンの約2倍の能力を有するガントリークレーンを令和元年度から整備し、3年4月に供用を開始しました。この整備により、安定した荷役体制が確保され、港湾機能が向上しました。 【詳細はこちら】
松山空港は、四国最大の人口約50万人を抱える松山市内中心部より西へ約6kmの臨海部に位置し、市内のみならず松山港とも近接しており、アクセスが良好な空港であり、空港面積約135ha、滑走路1本(路長2,500m)を有する国管理空港となっています。現在、航空機の「オーバーラン・アンダーシュート」対策として、沖合に滑走路端安全区域(Runway End Safety Area)を整備中です。供用後には、空港を利用する人命の安全を図り、航空機の損傷を軽減できるようになります。【詳細はこちら】